また、風が吹いた きょうがいつなのか それはわからない 俺は 寝床を飛び出し 外に出る おもむろに 木を切る それは、白樺 トントントン トントントン 俺はこのリズム好き そして 羊の毛を刈る 羊は俺をじっと見つめる やっぱり 木を切る まだ足りない トン…
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