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きようなできごと

記憶力が足りない

会議で資料を発表しなければならない

そのプレッシャーはやがて

こんな妄想を産んだ

 

説明につまったりすると

会議室の普段開かない扉が

勢い良く開いて

そこから鬼が出てきて

私を惨殺する

 

のではないか

という恐怖にさいなまれ

なかば泣きながら資料をつくったものだ

もちろん

そんなものが出てくる扉などない

 

私の魂はまだ会議室にあるのだと思う

 

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