明け方の部屋の中 俺は眠れないでいた あいつの事が あたまから、はなれない テーブルに置いた 端末を手に取り SNSのアプリをひらく 言ってやらなければ ならない 手がふるえる その時 うす暗かった部屋が 外から照らされた 「なんだ?」 ドアが蹴破られて …
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